冬が近くなって顔が乾燥しやすくなってきた気がするので、ink.の化粧水・乳液を購入しました。
今のところかなり満足度が高いので、記事にしてみたいと思います。
目次
男性でも安心して使える、ink.のスキンケア用品。
こっちがink.の化粧水。透明感のあるボトル容器です。
こっちが乳液。白色で、一目で化粧水と違うことがわかりますね。
どちらも高濃度の「ヒト型セラミド」をたっぷり配合しているのが、肌をきれいに保てるポイントなのだそう。
ink.はメンズのスキンケアにもちゃんと使える
シンプルで美しいパッケージデザインと、高セラミドの表記に惹かれて、欲しいと思ったものの…
ネット上にはink.(インク)の化粧水・乳液がメンズのスキンケアにも使えるかの情報が発見できませんでした。
なので、購入前にink.販売元の大地の人株式会社サポートさんに事前に直接質問をさせていただいたところ、
「男性や子供でも問題なく使えます」との回答。安心して購入に踏み切る事が出来ました。
ink.公式の製品紹介
ink公式サイトの紹介をサクッと。
ink.スキンケアの要(かなめ)である、
高濃度セラミド配合のスキンケアシリーズです。肌荒れや乾燥で悩んでいる方
大切な人の肌悩みを解決したい方
今までのセラミド商品で実感出来なかった方
今の自分の肌に満足していない方
自分の肌を変えたい方…etc
そんな方にぜひ使っていただきたいシリーズです。スキンケアの価値観が変わります。
ink.の使用感
実際に何日かink.(インク)でスキンケアをしてみて、使用感を書いてみます。
ink. 化粧水の使用感。
今まで使っていたORBISのメンズ用の化粧水や、他のコンビにで買えるようなメンズ用化粧水と比べると、明らかにネットリとした感じがあり、さらりとはしていません。
また、塗り広げようと容器をプッシュして手にとると、一瞬ムワワっとお酒のような匂いが立ち上ってきます。ここは好みが分かれそうでしたが、これがが乾燥にも良いんだろうなという感じもしたので、僕はあまり気にしていません(笑)。
実際に顔に塗ってみると、とにかくよく伸びるのが印象的。2プッシュくらいでも顔全体に塗り広げる事が出来ました。(3プッシュすると逆に多かったかな、と感じるときも。)
ネットリとしたこの質感が、顔にバリアをしてくれているような安心感があります。
以前の化粧水ではこの季節なら、1時間もしたら塗った感が完全に無くなっていたので、ink. 化粧水のこの感じなら、潤った状態が長く続きそうです。(実際に続いている気がします)
ink. 乳液も使ってみた。
化粧水だけでも違いは十分に感じられましたが、一緒に購入したink.の乳液も使用してみました。
乳液を塗ると、さらに守られてる感がアップ。化粧水同様に伸びが良く、顔全体に塗り広げやすかったです。
こちらも2プッシュもすれば顔全体に塗り広げることができました。
ink.の化粧水と乳液をセットで使うと、夕方まで肌がかさつく感じがありませんでした。
化粧水自体の効力に加え、専用の乳液が、化粧水の水分・潤いをしっかりと閉じ込めてくれているのだろうと思います。
おまけも付いてきた
おまけで、『ink. モイストミルクマスク」というのも付いてきました。
無添加フェイスマスクで、乳液ベースの優しい肌触り、高い密着度がポイントみたい。
低刺激で高保湿のヒト型セラミドと、エイジングや肌荒れを多角的にアプローチするボタニカル処方の優しいフェイスマスク。
コスパが良くて、個包装タイプなので衛生面でも安心して使えるフェイスマスク…なのだそうです。
付けて寝たら良いのかな、寝る前の数時間付けてたらいいのかな。まぁ試してみますw
toshiはこう思った。
ink.は外箱も、ボトルも、デザインが洗練されていてオシャレ。
実際に使うと濃厚でネットリとした感じがあり、しっかりと肌を保湿してくれているように思います。気軽に買いやすい値段で、コスパも良いと感じます。
一瞬漂うアルコールの匂いさえ気にならなければ、メンズのスキンケアにすごくいいんじゃないかな。
少なくとも、今のところ僕の肌は快適に保てています。この秋口のメンズスキンケア・保湿にはこれで十分だと感じました。
さらに真冬になったらどうなのか?一度に使用する量を増やせばいいのか?など、今後も色々と試してみたいです。