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【WF-1000X M3とWH-1000X M3を比較】ノイズキャンセリング性能をレビュー。

【WH-1000X M3とWF-1000X M3 比較】ノイズキャンセリング性能をレビュー。

こんにちは、タナボタのtoshiです。

「WF-1000X M3」を買おうか検討しているとき、一番気になるのって「WH-1000X M3」とどっちがノイズキャンセリングいけてるの?ノイキャン性能の違いはどうなの?ってことじゃないでしょうか。(もちろん音質もですが)

数値とか専門的・小難しい計測はわかりませんが、純粋にユーザーとして、両方使ったリアルな感想をお届けしたいと思います。

「WF-1000X M3」のノイズキャンセリング性能について

使用環境:自宅
外音状況:50〜100m先くらいの外のマンション工事(工具や設置の金属による金属音、掛け声)
     エアコンの音
     自分のタイピング音

一番気になる外の工事の音ですが、雑音が全体的にカットされて、不快なレベルの大きい音(金属の衝突音とか)もかなりまろやかにカットされている印象。

エアコンの音は、サーッていう音がカットされる分、こぉ〜っていう風の音は強調される気がします。

自分のタイピング音は、高音域がカットされて、まろやかになったパチパチっていう音がしますかね。不思議と打感まで気持ちよくなった錯覚がして、嫌いじゃないですw

「WH-1000X M3」のノイズキャンセリング性能について

ヘッドホン型の「WH-1000X M3」。

外の工事音は「WF-1000X M3」同様、相当なレベルでカットされます。

大きめ・高めの金属音や作業している人の掛け声なんかはかすかに聞こえるんですが、「WF-1000X M3」よりも、より遠くから聞こえるような気がします。刺々しい騒音の音域はカットされ、輪郭がぼやけてマイルドになって届く感じ、といってもいいかもしれません。

エアコンの音はサーッていう音も、こぉ〜っていう音もびっくりするくらいカットされます。ほぼ静寂。

自分のタイピング音は「WF-1000X M3」と同様パチパチっていう音だけが聞こえますが、やはりより遠くから聞こえるような感じ。

結論:単純にノイズキャンセリング機能が強いのは…。それぞれ使うべき人

どっちも一長一短ですが、ノイズキャンセリング性能は「WH-1000X M3」の方が上だと感じます。

「WF-1000X M3」のような耳栓効果はないものの、耳全体を覆っているヘッドホンの形状が効を奏しているのかもしれません。

よって、タナボタ的には以下のように結論付けたいと思います。

「WH-1000X M3」を買うべき人

ノイズキャンセリング性能を何よりも重視するなら絶対こっち。

自室や作業場所が決まっている人が、作業に集中したいときに使うべき。キャリングケースに入れての持ち運びが気にならない人なら、もちろんカフェとかで使うのも良いでしょう。

「WF-1000X M3」を買うべき人

ノイズキャンセリング機能は「WH-1000X M3」には及ばないものの、十分優秀。耳栓効果による騒音カットは、気持ちあるかもしれません。

取り回しの良さは「WH-1000X M3」よりも高いので、着脱を頻繁にする移動中とか、電車の中で音楽を聞くことが多い人向け。

持ち運びしやすく取り回しも良いため、カフェとかで使ってももちろんOK。

「WF-1000X M3」の、ノイズキャンセリング以外の細かい補足

意図せず、タッチで動作が切り替わってしまう

【WH-1000X M3とWF-1000X M3 比較】ノイズキャンセリング性能をレビュー。

僕が「WF-1000X M3」で意外とストレスになり得ると感じたのが、「右耳も左耳も、丸い部分をタッチすると機能チェンジが発動して、アナウンスの声が入るのがうっとうしい」という点。せめてアナウンス無しで切り替わってくれたほうがまだマシかなぁ。

右耳には一時停止、曲送り、曲戻しの機能。左耳にはアンビエントサウンドON、アンビエントサウンドOFF、ノイズキャンセリングONの機能が割り振られているため、耳に取り付けた「WF-1000X M3」を普通に触ろうとしたら、まずこれらの機能を呼び出してしまうと思います。

これはまぁ、人差し指と親指でつまむようにして触るようにすると誤作動の頻度が格段に減るので、自分が「WF-1000X M3」に慣れていくことで解決はできるかもです。

見た目はそれなりに高級感がある

【WH-1000X M3とWF-1000X M3 比較】ノイズキャンセリング性能をレビュー。

ブラックモデル。ケースのゴールドが、見た目高級感があります。

触ったときの質感は若干プラスチック感はあるかも?めっちゃ気になるほど安っぽいものではないので問題なしでしょう。

左右別々に音アナウンスしてくる

Bluetooth接続したよ、っていうのを左右別々に2回聞かせられるときがあります。

AirPodsが1回だけ「ボロン」って言って知らせてくれるみたいに、もう少しシンプルなサウンドとかで、両耳スタンバイできたら1回数だけ音を流してくれたらいいのに。アップデートなんかで対応してくれたらいいけど、多分これは変わらない気がするなぁ。

toshiはこう思った

【WH-1000X M3とWF-1000X M3 比較】ノイズキャンセリング性能をレビュー。

迷ったらどっちも買いましょうw 僕は家ではヘッドホン型の「WH-1000X M3」、外では完全ワイヤレスイヤホン型の「WF-1000X M3」、と使い分けています。

どっちみち、もう有線タイプには戻れないなって思います。

あと、「WF-1000X M3」はかなりマシになったとはいえ、iOSデバイスとの親和性・連携性能の高さだけを見れば、やはりAirPodsに軍配が上がります。

とにかく生き急いでいる、ノイズキャンセリングとかいいからiPhoneやiPadとの連携性能重視!という人はAirPodsをゲットしたほうが幸せになれるかも。

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