Brackets

Bracketsで「Getting Started」を消す方法を解説。

Bracketsのサイドバーに表示される「Getting Started」。

ここにBracketsに関する案内用ファイルが毎回表示されるわけですが、「自分のプロジェクトだけ並べたい」「必要ないので消したい」という方は多いはず(ていうか僕がそう)。

消し方を調査したので、シェアさせていただきます。

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目次

他のフォルダーを開くと消える(置き換わる)

この「Getting Started」、右クリックして「削除」しても消えてくれません。無敵…だと…!?

ご心配なく。ここに他のフォルダー(プロジェクト)を開くことで、その開いたフォルダと置き換わってくれる仕様になっています。

Brackets的には、ここには何かしらフォルダーの表示をしてサイドバーの機能をアピールしたいのか分かりませんが、現状それしか方法はなさそうです。

個人的には何も表示されていないサイドバーに、一からフォルダを開いて「さて、やりますか」っていうテンションでエディタを使いたいのですが、無いものは仕方がないですね。

Bracketsのサイドバーの「削除」に注意

Bracketsで今開いているファイルを閉じたいときは、サイドバーのファイル名にマウスをフォーカスするとファイル名先頭に表示される「×マーク」を押しましょう。

この×マークに気付かないと、右クリックして「削除」したくなったりもするんですが、これをやるとファイルが「ゴミ箱」に移動してしまいます。

意図せずファイルを削除して慌てないためにも、Bracketsのサイドバーのファイルは×ボタンで閉じる(サイドバーから削除)と覚えておくと良いでしょう。

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